2009年6月アーカイブ

  今日は、朝から3本もシェフから電話がありました。内容は、トマトありますか?でした。答えは、売るほどたくさん作ってあるけども、まだうれてない、です。

  今、出荷出来そうなのは、アイコとイエローアイコ、マイクロトマトくらいで、シェフがほしいグリーントマトやブラックトマト、ホワイトトマトは、もう少しいろむのにかかりそうです。

  イエローアイコは、アイコの姉妹品種で新しい品種です。今年、初めて栽培していますが、木すじはアイコに似てるけれども、花の数はアイコよりかなり多いようで、収量も良くなるといいと思います。味の方もアイコと比べ、こっちの方が美味しいっと、娘がつまみ食いをしていってました。

  ここ数日は、湿度とちょうどいい温度のせいで、トマトがゾワゾワと大きくなり、1日見回らないと株がゾウゾウになってしまいます。1週間ほっておくとジャングルになってしまいます。いともすうなりますので今年は、今のところある程度、手が入っているので、見学するなら今のうちです。

 
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  このトマトは直径2センチくらいのチェリートマトです。味は大変甘く黒トマト特有のコクもしっかり有ります。食べはじめると、とまらなくなります。

  家では、完熟で収穫するので、取った時の振動で皮が破れてしまうものがあるので、子供がおやつに食べてます。今年は皮が破れたもので、ドライ」トマトを作ってみようと思っています。

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  このカボチャは、イタリアのカボチャで名前のようにジャムにして食べる、種類のようです。昨年も栽培しましたが、イノシシに狙われて収穫が早かったようで、少し甘味が遠いように思えました。果肉はべとべとになり、ジャムにはいい感じですが。直径が50センチくらいで、重さが5キロ以上になるので、すべてをジャムにすると多すぎるかもしれません。

  昨年は、幼馴染の恵那川上屋の社長が、持っていって試作でジャムを作ってくれました。大変おいしかったです。

 
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  先日作ったカボチャ棚に、スクアッシュスパゲッティーニがぶら下がりはじめました。

  このカボチャは、日本名はそうめんかぼちゃといいます。普通のカボチャとは違って3cmくらいに、輪切りにして茹でます。茹であがったものを、ほぐすと色も形もまるでスパゲッティーのようになります。

  サラダにしたり、合えたりしていただきます。味は淡白ですが調理次第でいろいろに使えます。
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  今年はブラック系のトマトを、ミニトマトも含め、3品種栽培しています。写真は大きさは普通のトマトと変わらないが、味は、コクが有って大変美味しいです。

  トマトソースなどにするといいと思いますが、このトマトで冷せいスープを作って、具はグリーン、黄色、白などのトマトを入れた物を、出しているシェフもいます。すごくおいしかったです。

 
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  グリーントマトの中ではかなり有名な品種の、グリーンゼブラです。大きさはミディートマトくらいで、丸型です。  

  先日、スマスマを子供と見てたときにトマト料理でこのトマトを使ってましたが、少し硬くて渋いと言うようなことを、はなしてましたが、収穫が早いのではないかと思います。

  うちで収穫するときは、真緑ではなく、黄緑色になりグリーンのゼブララインとのバランスが良くなったものをもぎます。

   味も、渋みは無くさっぱりした、フレッシュな美味しさです。一度味わってみてください。

 
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  またまた、イノシシが現れました。昨日までのり面だった、ところが写真のように平らになってしまいました。

  この場所は、ハウスから200メートルくらいしか、離れていないので、大変危険です。やっぱり雨上がりの夜がよく出るような、きがします。

 
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  これはグリーンゼブラを定植したんですが、最初なんか白ちょいと思ってたら、バリエガータになってしまいました。

  動物で言えば、アルビノですが、こんなに白くなるのは珍しいとおもいます。しかし、これだけ白いと光合成が出来なくて、枯れてしまうかもしれません。今は蕾も出来てきています。今後どうなるか楽しみです。グリーンゼブラがホワイトゼブラになるかも知れません。
 
  
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  サマースクワッシュと言われても、何じゃいなとおもわっれる方は、多いかもしれません。外国ではカボチャを、パンプキンとスクワッシュに分けられています。どこがどうでそうなっているのか知りません。

  このサマースクワッシュは、大変形もユニークで、河童の頭のような形をしています。味はさっぱりしていて、ズッキーニのように調理して食べます。

  今年は種の発芽が悪く、定植株数が少ないので、収穫も少ないと思います。

 
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  アイコはいろんな所で栽培されていますが、作り方によって味もかなり違いました。昨年買って食べましたら、甘味はあったのですが、さっぱりしていなくて、口の奥が痒くなりました。私は少し果物アレルギーがありまして、なぜかよその甘いミニトマトを、食べると痒くなります。ですが、うちのトマトは甘いですが痒くなりません。

  なぜだか考えまして、自分では、化学肥料、化学農薬を使用していないからだと思っています。

  今年は、イエローアイコと言う、姉妹品種も少し植え付けてみました。皆さんに、アイコまだっと言われますが、もう少し待っていてください。

 
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   皆さんラタトゥーユってしていますか?簡単に言うと野菜のごった煮です。ここのところ、ズッキーニがたくさんなって、それでこのめニュウーになりました。

 材料は、茄子、ピーマン、ジャガイモ、玉ねぎ、ズッキーニ、エリンギ、ベーコン、トマトなどをサイコロ状に切って、炒めてにこみます。くれぐれも水を入れないで、野菜の水分だけで煮てください。味付けは塩、コンソメ、ブイヨンなどで、して下さい。野菜嫌いのお子さんでも、きっとおいしく食べられるとおもいます。

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  このトノサマガエルは、昨年から水桶の周りに住み着いた3匹です。娘達は、気もい、っと寄り付きもしないのですが、彼等は雅園芸には欠かせない、害虫退治役なのです。言うなれば、雅防衛軍です。

  この他には、今年はまだ見かけていない、アオダイショウの親分、春先に大量に現れるてんとう虫、バッタを捕食してくれるカマキリ、青虫を捕まえる狩人蜂、これから気温と湿度が上がると、アブラムシやイモムシ系をカビさせて、退治してくれる土着微生物など、雅防衛軍はさまざまです。
 
  また見つけたら紹介します。もうすぐ、蛇系が出てくると思います。

  
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  本日ラファエル教会という、結婚式場のシェフが、2人でトマトハウスに来ました。場所が近いので、暇を見つけて、よくこられます。

  今回は、夏のメニューの素材の物色が目的で、トマトの生育状況も知りたかったみたいです。素材の味を大切にする納戸シェフは、調理もシンプルで野菜の味を生かしてくれています。結婚式場という事で、食べたいから行こうという事はなかなか出来ないですが、ぜひこ機会が有りましたら、行きたいものです。
  だいぶ玉が大きくなってきましたサンマルツァーノですが、イタリアントマトの代表的なトマトで、水分が少なく、コクが有るのでトマトソースやトマトペーストとして良く使われます。

  しかし、生食はあまりお勧めしませんが、半分に切ってその上にオリーブオイル、チーズなどをトッピングしてオーブンで焼いて食べると、大変おいしい。これは、名古屋のカバリーノのシェフが教えてくれた食べ方で、メニューにもあれかも。家で作るのとはかなり違うと思います。

 話は変わりますが、先程こちらの地方は大雨洪水警報が発令され、雷がドッカンドカンのすごいドシャケでした。5ミリぐらいのひょうも、5分ぐらいふりました。露地物に被害があるかも?

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  今年一番に、いろみ始めたのは、マイクリトマトです。昨年は試しという事で、8月頃に種を播いて
育てた所、ゾウゾウになって大変でした。

  昨年の失敗を踏まえて、なるたけゾウゾウに成らないように、下の側枝はかなり上まで掻き上げて、それから、側枝を伸ばすように育てています。

  そもそもマイクロトマトは、トマトの原種に近い種類みたいで、勢育が大変良いので、少し彫っておくと、ゾウゾウになり収穫する気がなくなりますし、実付きも悪いように思います。何せ実の大きさが1センチ以下なので、収穫しやすくしておかないとだめです。

 
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  今日は珍しく、三人の娘が手伝いを志願したので、内張り資材をたたんでもらいました。さすがに長女がいると、下の二人を上手に指導して、きれいにたたむことが出来ていました。

  さて、先日イノシシに侵入された、かぼちゃ畑に棚を作るという今日の仕事にかかりました。三女の碧と四女の槙は、注意をさせないと、カボチャの蔓を踏んでしまうので、長女の瑞が大声を出していました。

  そのかいあって、まぁ上手に出来ました。明日は近所の藪に行って、女竹を取ってきて
手にします。

 
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  今年定植した茄子は、7種類です。昨年は8種類だったのでへりました。新しく植えたのは、長緑で名前のごとく、緑色の長茄子です。後は、イタリアナスの、ビオレッタ、ロマネスコ、白茄子、黒茄子、味むらさき、こなすです。今年は、少し生育が遅れ気味ですが、かかに来て樹勢がよくなってきました。期待しててください。

 
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  今日仕事中に見つけたちょっとアホな、トノサマバッタです。コンテナの枠の間に頭を突っ込んで、抜けなくなっていました。これはブログ記事にいいと思い、写真をとりました。
 
  トノサマバッタは、秋になると、野菜をくい荒らす悪いやつですが、こんなのを見てしまうと、ほっとけないかとおもいまして、救出しました。

  
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  今の時期、出荷できる品目が大変少なくて、ご迷惑をおかけしています。セルバチコ、ビーツ、フィノッキオの蕾、フレーゼデボア、コールラビー、くらいでしたが、来週ぐらいから、ブロッコリーと昨日紹介した、ズッキーニが収穫できると思います。

 
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  ズッキーニの花が咲き出しました。ズッキーニはカボチァと一緒で、雄花と雌花があります。雄花の法が早く咲き出します。雌花の元の方には、ズッキーニの赤ちゃんがついています。雌花の柱頭に雄花の花粉がつかないと、腐ってしまいます。

 今年は、せっせと人工受粉を行なっています。なぜかというと、いつもの年にわ、たくさん来るクマンバチが、めっきり姿を現してくれません、ズッキーニの花に群れているのは、蟻だけです。やはり、ちまたで言われている、蜂不足なのかもしれません。

 今は、花の咲く数が少ないので、間に合いますが、今後、カボチャの花も、咲き出すと大変なことになるかも知れません。蜂がやってくるのを、期待してます。

 ですが、このズッキーニは、来週ぐらいには収穫できると思います。


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  この犬は、うちに来て3年になる、雑種のばじるです。いのしし除けになるという事で、飼い始めたのですが、大変、へこにす(臆病)で、小さな犬が近くに来ても、ビビッテいます。

 よその人には、尻尾を振って喜んで、家の人には遊んでくれと吼えている。だだ、毛色がこげ茶のまだらで、見た目犬相が悪いので、怖そうなのか人は寄り付きにくいので、ある程度は番犬になっているのかもしれません。

 
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  今年のピ-マンは、とうがらし系、万願寺とうがらし、ムラサキとうがらしの2種。
 
  ピーマン系が、バナナピーマン、アナスタシアピーマン紫、緑,福耳ピーマン4種類。

  パプリカ系が、パプリカ赤、黄、白、紫、セニョリータ赤,黄、オレンジ,チリペッパー8種類です。

 今年は、苗つくりが遅れたため、生育が少し遅めですが、ここ数日の晴天で,大きくなってきました。次は、支柱を立ててあげないとたおれてしまいます。

 
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 今日は、ポット上げがあるよっと言うと、4号槙が、今日は遊びに行きます。とあっさり言われてしまい、1号瑞は、試験期間中で無理、2号萌は、剣道の段級審査で不在、そこで3号碧の出番となりました。

 今日のポット上げメニューは、リーキ、セロリ、ミント、レモンバーム、フランネルフラワー、ミケルマスデージー,でありました。

 まぁ700ポットくらいだから、たいしたことはないのだけれど、きっと母親に応援を、頼んだに違いないが、6年生ならこのくらいかなぁ。 

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  この足跡は、何者の物かと言いますと、にっくきイノシシのものです。

 ジャムパンプキン畑に、侵入して1株抜いていました。昨年は、かなり大きくなったものを、みごとにご一行様にやられました。
 
 今年は、やられないように空中に成らせる計画ですが、早めに棚を作らないといけないです。

 先日、ハウスに来る途中で、ウリボーが7匹くらい居たので,やばいなぁと思っていた矢先でした。

 うちのハウスの周りは、のり面が多くて、一晩でのりが平らになるくらい、掘り荒らしてメメゾ(ミミズ)を食べていきます。ハウスに寄り付かないような対策が必要です。

 
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  今日の夕ご飯は、ボルシチでした。ボルシチは、ロシア料理で寒い冬の料理のように,思われますが,みやびの家では、今、ビーツが旬を迎えていまして、とても甘くて美味しいです。

 ですから,今日はぼるしちでした。作るのはそんなに難しくはありませんが、ビーツはなかなか、火が通りにくく,煮込むのに時間がかかります。

 そんなに時間をかけてつっくっても、4人姉妹にかかると、あっという間に大鍋がからっぽです。しかし、おいしいと言って食べてくれると、うれしいです。是非,初夏のボルシチをおためしください。

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  フレーゼデボアってしっていますか?簡単に言うと、フランスイチゴです。大きさは,小指の頭ぐらいで、香りがとてもよくて、甘味も有りますが、水分が少なく傷みやすいので、冷凍物はありますが、フレッシュは,少ないとおもいます。

 今年の冬に大量増殖を試みましたが、土が合わずに無くなってしまいました。今、少し収穫できているのは、4年物の母株からです。

 今から、株を増やして秋には、たくさん収穫したいと思います。

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  今日は、アルトモンド別館の加藤シェフの依頼の野菜を、送りました。

この野菜は,日テレ系木曜8時からの、ぐるナイのゴチになりますの、収録用の食材に使いたいとのことでした。

 実際に使われるかは、出演者の選択ですから分かりませんが、選ばれいいなぁ

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 どうしてこんなに汚い手なんでしょう。

先日定植した、トマトが倒れないように,誘引作業をしたためです。

トマトというのは、とてもあくが強くて、茎を少し触っただけで,手が黒くなってしまいます。

 夏場に,芽掻き作業を行うと、白いTシャツが緑色に染まってしまい、洗っても取れなくなります

そして,嫁さんに怒られますが,真夏のハウスの中で、黒いTシャツというのも ・・・・・・

 これから、茄子系、ピーマン系も誘引しますが、トマトほどは手はよごれません。

  

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今年のトマトは、グリーントマトが3種、ブラックトマトが3種、ホワイトトマトが1種、イタリアントマトの、サンマルツァーノ,ローマ、シシリアンルージュ、レモントマト、黄色と赤とオレンジのミニトマト、大きさが,5mmくらいのマイクロトマト、赤いミディートマト、トマトの中が空洞で肉詰めなどに使われる、スタフィイングトマトです。出荷は7月中旬頃からに成ると思います。