2009年11月アーカイブ

 このところの暖かさで、水仙の芽がニョキニョキと伸びはじめました。今年は、ガリルという匂い房咲き水仙と、ゼラニュウムという口紅房咲き水仙と黄房水仙の3種類を植えました。

 正月頃に間に合うといいのですけど、微妙なところです。とてもおいい香りがしますし、花後は、地に下ろしていただければ、毎年割きますよ!

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 これは何だか解りますか?私のように田舎の民は、すぐにカマキリの卵と解りますが、

 雅園芸では、カマキリは大切な畑の見張り番なので、大切にしています。娘達は、気もい、怖い、おそがいと行って排除したがりますが、今、うちのハウス周辺ではこのような卵が、25個ぐらい確認しています。

 春になると、小さなカマキリがたくさんハウスを見回ってくれます。そんな小さなカマキリを見ると、子供の頃、机の中に卵を入れて、忘れてしまい、春に大騒ぎになったことを思い出します。

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 なかなか大きくならなかったマジック大根が、先日試し抜きをした所、そこそこの大きさになっていました。

 シェフの方々も、この大根を待っている人が多くいるので、一安心です。

 この大根は、輪切りにすると中心は紫色になっていて大変綺麗です。この大根でおろしを作ると、紫色の大根おろしが出来ます。これを肉の上にトッピングすると、綺麗なおろしステーキの出来上がりですが、ココからがマジックだいこんです。

 このステーキに少し酢の入ったソースをかけると、紫色のおろしが鮮やかな赤色に変化します。お客様が、驚きの声を上げるのが楽しみだだ、と言われるシェフも、多いようです。

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 昨日まで、ジバ産の準備で3日間植物の管理ができず、今日の朝久々に行ったところ、大根系がかなり大きくなっていました。

 木曜日に酵素の溶液を葉面散布を、しておいたのが効い多みたいです。この酵素はアミノ酸主体の物で、根菜系にはよく効くようです。

 葉物系には、有機酸の栄養が効くようで、今ちょっとはまって、自分で有機酸を抽出しては、薄めて葉面散布をしては、様子を観ています。いろいろな文献を読んで、今度はどんな方法をためそうかと、毎日ワクワクしています。結果の方を、乞うご期待!

 人間社会でも自殺する人が多いようですが、バッタの世界も・・・・

 このバッタは、レタスベッドの水抜き穴に、頭を突っ込んで死んだようです。今年は、長雨があって、バッタの卵が腐ったのか、数が少なかったというのに、でも害虫は居ないほうがいいので、どんどん頭を突っ込んでほしいものです。

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 今年は、昨年よりも大きくなるのが遅いようで、シェフの方々に「まだですか?」といつも言われています。昨年は10月下旬には出荷しているみたいなので・・・

 この赤大根は、甘味があって歯ざわりがいい大根で、人気があります。

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