2009年12月アーカイブ

 寒い日が続く今日この頃、こんな日の夜ご飯は暖かい野菜スープは如何ですか。

 今日は、ターニップ主体で、ジャガイモ、にんじん、玉ねぎをコンソメ味で煮込んだだけのスープです。

 しかし、このターニップから、いいだしが出てマイルドで、スイートなスープになるのです。

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 葉物が大きくなり、濃い緑、薄い緑、ブロンズ色とさまざまな色になり大変綺麗です。

 ワサビ菜、マスタードレッド、赤からし水菜、からし水菜、サラダ水菜、サラダあかりがもう少しで、出荷できます。来週には皆様のもとに届くと思います。

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 今日の昼に小学校から電話があり、三女が熱を出したので迎えに来て下さい、でした。

 この間、1号と2号がインフルエンザにかかり、隔離していたばかりですが、もう下火になってきたので、マスクもしていなかったので、やられました。

 残るは4号だけです。移ってもいいで、一緒に寝れば、と言うと半泣きでした。本当はなったほうがいいのになぁ

 大人は1人もなっていませんが、この時期にそんなものには、なっておれません。帰って、手洗い、うがいをしましょうか

 

 12月になり、花屋の店先もシクラメン、シンビジューム、ポインセチアと色とりどりになりましたが、今年MIYABIが、力を入れているのは、シンビジュームです。

 このシンビジュームは、恵那の花の生産者仲間の水野園芸さんの所から、分けてもらっています。

 ハウスへ行って、直接、気にいった物を、選んできます。

 写真のものは、10本立ちのシンビジュームで、注文を頂いたので、こちらで寄せ植えを作りました。

 かなりのボリューウムになり、大変豪華に出来ました。

 ご用命は、フラワーショップMIYABIまで。

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 只今、雅園芸で出荷している根菜類を集めてみました。黒長大根、黒丸大根、マジック大根、紅芯大根、赤大根、ターニップミラノ、ターニップビオラ、ビーツレッドが出荷できます。

 もう少しかかりそうなものは、ターニップゴールデンボール、ビーツゴールデン、白ビーツ、ビーツチオギアです。

 12月中、下旬には葉物ともども出荷できると思いますが

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 雅園芸がある恵那では、秋の終わりと、冬の始まりが存在しています。

 向こうの方に見えるのは、雪をまとった御岳山で、その前が紅岩、恵那峡の観覧車も見えます。

 これは、うちのハウスの横から撮った風景です。

 手前は、ゴルフ場で唐松がオレンジ色になっています。

 畑の方もまだ、トマトやピーマン系の夏野菜の名残と、ターニップ、大根などの冬物野菜も出荷中です。

 シェフの方は、クリスマスまでトマトが欲しいと言いますが、今後の気候次第ですが、今年は暖冬という事なので、少しはいけると思います。

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 すこしづつ寒くなってきました。この寒さが、雅園芸の野菜たちをどんどん甘くしてくれます。俗に言う「寒締め」です。

 この寒締めが一番現れるのが、ターニップです。ターニップは蕪の仲間なんですが、日本の蕪と違って、果肉がしっかりしているので、煮崩れしにくく煮込み料理に四靴皮rwます。又、大変甘味とコクもあり、サラダにもいけます。

 写真は、ターニップミラノ(ミラノ蕪)ですが、今年は、ターニップビオラという色はミラノと同じですが、形が長細いものと、ターニップゴールデンボール(黄蕪)黄色のターニップで大変こくがあり、スープで煮て裏ごしをかけて食べると大変美味しいです。

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 この虫は、ハスモンヨトウと言う害虫です。この虫にウイルスが取り付いて身体にカビが生えて死んだものと思われます。

 雅園芸では、このように病気でそ死んだ虫の病原菌を培養して、その培養液を薄めてハウスの中に散布してきました。その菌が、土着菌化してうちのハウスに住み着いてきていると思います。

 土着菌化すると、これからは菌を培養しなくても良くなります。

 昨年ひょんな事から、ハスモンヨトウが爆発的に病気にかかる、方法を見つけました。この方法では菌は全く使わないで、ある有機質の抽出液を肥料代わりに与えたところ、その液がハスモンヨトウにかかり、数日後にその抽出液に取り付いた菌に感染して、たくさんのハスモンヨトウがかびて死にました。

 このことは気象条件などを、整えないとなかなか出来ないですが、今後の研究しだいですね。

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 畑のよこの所に子生えになった、フレーゼデボアが、大株になって実を付けました。このイチゴは水分が少なく、甘味が強く、香りが大変良いですが、日持ちが悪いのでほとんどが、冷凍物が輸入されています。フレッシュな物は築地で100g3000円くらいで、ごく稀に出ているそうです。

 昨日、簡保の宿の料理長の青山さんと、パルトネールのシェフの小椋さんがハウスにおこしになり、これを食べて感動知っていました。

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